✳️堺市 永藤元市長のめちゃくちゃな醜態です

✳️堺市政 永藤元市長のめちゃくちゃな醜態です 維新の会です 野村ともあき大先生より コピーです 最後までお読みくださいませ 堺市の今後が大きく関わっています 以下 文


堺市の学校再編計画『#学校群』への疑問や懸念が噴出しています。


しかし、永藤市政による「不条理政策」は実はこれだけではありません。


代表的なものは「おでかけ応援制度の縮小」です。永藤市長は前回市長選挙で「拡充」を公約しながら、任期中に二度も縮小案を議会に提案しました(結果は否決)


また「第二子以降の保育料無償化」は実施の約半年前に突如二年間停止されましたが、市長選挙前になっていきなり実施することを発表してきました。


それから「小学校給食の無償化」は今年3月に終了してしまいましたが、私 野村ともあきが「継続」を公約に掲げると、あわてて二学期から実施することを発表しました(なぜ一学期だけやめたのか? 明確な理由は語られていません)


まちづくりにおいては、誰がどうみてもおかしな渋滞必至の「大小路環状交差点の改造計画」を発表し、近隣住民の強い反発を招いています。


市長肝いりの「大仙公園の気球事業」は計画が遅れに遅れた挙げ句、選挙前に無理なスケジュールを押し通し、結局ガスが抜けて失敗しました。世界的に枯渇が心配される貴重なヘリウムガスも文字通り霧消しました。

さらには、仁徳天皇陵前にバーベキュー場を整備し、心ある国民、市民は眉をひそめています。


橋下徹知事時代に府から強く設置を求められた「児童自立支援施設建設計画」については独断で白紙撤回してしまい、代わって府の施設の建設費を堺市が負担したことで住民訴訟に発展中です。


そして何より、これらを含む多くの住民サービスのカットの理由とされた「財政危機宣言」は、なぜか「財政危機を宣言したその年が史上空前の黒字」という結果でした。

マッチポンプと呼んで差し支えないほどのひどい茶番劇を行政が演じたことに強い憤りを感じます。


これらの政策への評価は、#堺市長選挙 の重要な争点です。


このような市政運営をまた4年間も続ければ、本当に私たちのくらしに重大な影響を生じさせることになるでしょう。


今回の「堺市長選挙」は、それを改めることのできる大きな機会です。

是非、私 #野村ともあき へのご支持をお願いします。


私の野村ともあきは市民との対話を重ねながら、ブレずに100のマニフェストを実行していきます。